2021年10月27日水曜日

10/10(日)、第35回多文化子育て広場「いちご一会(いちえ)」が行われました。



 緊急事態宣言により9月から延期した「いちご一会」は、宣言があけ、ようやくみんなで集まることができました。コロナウイルス感染対策のため、消毒や換気などを徹底し、密にならないように参加人数を制限して、入れ替え制で二回に分けて行いました。新しく参加された方を含め、二回あわせて51人(大人26人、子ども25人)が参加し、参加者の出身は、オーストラリア、カナダ、タイ、中国、ドイツ、日本でした。


今日の先生、「子育てママのつながるBOUSAI」の川崎あき先生の紹介のあと、二つのグループに分かれて自己紹介し、「どんな防災準備をしていますか」について意見交換しました。家具の上に物を置かない、水や食糧やトイレを備えておく、防災の知識を持つ、避難する場所を家族で話すなどの意見がありました。社会見学で行った防災センターで地震体験をしたことを話してくれた小学生もいました。中国出身の方は、四川省以外ではあまり地震はないこと、オーストラリア出身の方はオーストラリアで地震体験がないこと、ドイツ出身の方はドイツでは地震体験はないがトルコで体験したことを話してくれました。

 



<地震のクイズ>

そして、川崎先生の今回のテーマ「Safety Kids Program自分で自分の命を守る! 」が始まりました。川崎先生は、保育園などで子どもたちに「自分で自分の命を守る方法」を広める活動をされています。

まず、3つの○×クイズです。第1問は、「日本は世界の中で地震が多い国だ」第2問は、「世界でおこる震度6以上の大きな地震の20パーセントは日本でおこる」第3問は「地震に種類はある」です。答えは3問とも○でした。わかりましたか。




 

<体験!Safety Kid’s Program自分で自分の命を守る方法>

次に自分を守る3つの方法をみんなで体験してみました。

1つ目は、「けむりからの逃げ方」です。目に見えないけむりは、上に登って横に広がります。だから逃げるときは大人の膝くらいの高さまで腰をかがめて小さくなってにげます。実際に煙に見立てた白いシーツの下を、子どもと大人が一緒に小さくなってくぐりました。





2つ目は「自分に火がついたときの消し方」です。火は下から上に動きます。火がついたら、「止まる(STOP)」、倒れる(DROP)、ころがる(ROLL)」ことで火を消します。子どもたちが前に出て実際に体験してみました。



3つ目は「ひとりぼっちの時の火事からの逃げ方」です。ドアに近づき、手の甲で触ってドアが熱くない場合は、そっと
ドアを開けて様子をみて小さくなってにげます。ドアが熱いときはドアをあけずに、窓があれば窓からシーツなどを振って「火事だ、助けて」と叫びます。窓がない部屋ではドアの下にすきまがあれば、シーツなどで詰めてドアから少し離れて助けを待ちます。叫ぶと体力をなくすので、「もの」を使って音をたてます。火事だけでなく地震で閉じ込められたときも音をたてること、もし音を聞いたらだれかいるかもしれないと考えることは大事です。

川崎先生は「今日のゴールは1つでもよいので自分を守る方法を覚えて帰ってください」と話されました。

 

<参加された方の感想>

・今後の行動に役立ちそうです。

・地震の際、火災については、あまり考えたことがなかったので、勉強になりました。子どもたちにもわかりやすい内容で、川崎さんの説明は、わかりやすかったです。ありがとうございました。

・とっても勉強になりました。実体験ができるので、子どもたちも、私たち大人も、記憶に残る時間となりました。ありがとうございました。

・I  enjoyed today's meeting.

・防災について知ることができて、よかったです。火事についても、stop,drop,roll は、初めて知りました。

・If there is an activity for kids to play together like game or easy sport, it would be more fun.

・防災のお話で、初めて知ったことがありました。とても勉強になりました。非常食、食べてみます。                     

                                                                                              など


最後に、みんなで恒例の写真撮影です。

自分で自分の命を守る方法を教えてくださった川崎先生、ありがとうございました。

みなさんも一度お家でやってみてください。

 


(次回のいちご一会のお知らせ)

次回のいちご一会は、12月5日(日)、精華町役場交流ホールです。テーマは「親子でウインターリースづくり」です。皆さんのご参加をお待ちしています。

 (レポート:ともよさん 写真:しんいちろうさん)

2021年9月29日水曜日

自分(じぶん)で自分(じぶん)の命(いのち)を守(まも)る!10/10いちご一会(いちえ)のテーマは「Safety Kid’s Program」

(English follows Japanese)

10月(がつ)10日(とおか)の 多文化子育(たぶんかこそだ)てひろば「いちご一会(いちえ)」は、コロナ対策(たいさく)をして集(あつ)まります!

テーマは「Safety Kid’s Program〜自分(じぶん)で自分(じぶん)の命(いのち)を守(まも)る!〜」!




東北(とうほく)の大(おお)きな地震(じしん)から10年(ねん)が過(す)ぎました。毎年(まいとし)いろいろな災害(さいがい)があり、いつ、どこで被害(ひがい)を受(う)けるかわかりません。

「子育(こそだ)てママのつながるBOSAI」の川崎(かわさき)あき先生(せんせい)が、地震(じしん)や火事(かじ)から命(いのち)を守(まも)る方法(ほうほう)を教(おし)えてくれます!


子(こ)どもが自分(じぶん)で自分(じぶん)を守(まも)れるように!実演(じつえん)やクイズで楽(たの)しみながら、防災(ぼうさい)について学(まな)びましょう。

ぜひご参加(さんか)ください!

■第(だい)35回(かい)せいかグローバルネット

多文化子育(たぶんかこそだ)てひろば「いちご一会(いちえ)」

日(ひ)にち・時間(じかん):

2021年(ねん)10月(がつ)10日(とおか)(日にちようび)

1回目(かいめ):10:00-11:00

2回目(かいめ):11:10-12:10

※コロナ対策(たいさく)のため、2回(かい)に分(わ)けて行(おこな)います。

※申込(もうしこ)みのときに、1回目(かいめ)と2回目(かいめ)、どちらがいいか選(えら)んでください。

※参加者(さんかしゃ)が少(すく)なければ、1回(かい)になるかもしれません。


場所(ばしょ):
むくのきセンター4F 多目的(たもくてき)ホール1・2 (map)
来場者用(らいじょうしゃよう)の駐車場(ちゅうしゃじょう)があります。
狛田駅(こまだえき)・下狛駅(しもこまえき)から徒歩(とほ)15分(ふん)。
祝園駅(ほうそのえき)・新祝園駅(しんほうそのえき)からは、くるりんバス(コミュニティバス)が便利(べんり)です。祝園駅東口(ほうそのえきひがしぐち)のりばから10:24発(はつ)→むくのきセンター10:31着(ちゃく)

 費用(ひよう): 大人(おとな)1人(ひとり) 100円 ★子(こ)ども・せいかグローバルネット会員(かいいん)は無料(むりょう)

定員(ていいん):1回目(かいめ)・2回目(かいめ)、それぞれ先着(せんちゃく)10家族(かぞく)

内容(ないよう): 

①自己紹介(じこしょうかい) どんな地震対策(じしんたいさく)をしていますか? 

②地震(じしん)と火事(かじ)のお話(はなし) 

③煙(けむり)から逃(に)げる方法(ほうほう)などの、実演(じつえん)


申(もう)しこみ: 10/6(水すい)までに、オンラインフォーム(リンクはこちら)から おねがいします。 

★前半後半(ぜんはんこうはん)にわけることになりました。まだ席(せき)があり、参加(さんか)できますので、もうしこんでください。

コロナ対策(たいさく)について: 

①参加人数(さんかにんずう)に制限(せいげん)があります。かならず申(もう)しこんでください。 

②熱(ねつ)が37.5℃以上(いじょう)ある人(ひと)、風邪(かぜ)の症状(しょうじょう)がある人(ひと)は参加(さんか)できません。熱(ねつ)をはかって来(き)てください。 

③3歳(さい)以上(いじょう)の人(ひと)は、マスクをつけて参加(さんか)してください。 

④大人(おとな)の人(ひと)は、「新型(しんがた)コロナウイルス接触確認(せっしょくかくにん)アプリ(COCOA)」をスマートフォンにダウンロードしてください。これは、コロナになった人(ひと)と会(あ)ったことがわかるアプリです。

Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.mhlw.covid19radar

App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id1516764458

⑤コロナウイルスの感染拡大(かんせんかくだい)を防(ふせ)ぐため、イベントの内容(ないよう)を変更(へんこう)または中止(ちゅうし)することがあります。


Keep Our Lives Safe by Ourselves!

The theme of next Ichigo Ichie is “Safety Kid’s Program”


The Seika Global Network Multicultural Playgroup “Ichigo Ichie” will be held on Sunday October 10th, 2021.  

We will be very careful about the preventing the spread of coronavirus. The theme is “Safety Kid’s Program – keep our lives safe by ourselves!”


Ten years have passed since we had Great East Japan Earthquake. There are some disasters every year in Japan, and we know someday we might have disasters around us. Ms. Kawasaki, who is from “Kosodate-Mama no Tsunagaru BOSAI”, will show us how to save our lives when we have disasters like a big earthquake or a fire around us. It’ll be useful for children to save their lives by themselves. Let’s learn the disaster prevention through demonstrations and quiz. Please come and join us!


The 35th Seika Global Network Multicultural Playgroup “Ichigo Ichie”

Time and Date

Sunday, October 10th, 2021   ①10:00-11:00 AM  ②11:10-12:10 AM

  • We plan to have this event twice because we should avoid having many people at one place.

  • You can choose the first session or the second session.

  • We may have only one session depending on the number of people.


Place

Mukunoki Center, 4th Floor, Tamokuteki (Multi-Purpose) Hall 1,2 (map)

  • It takes 15 minutes on foot from Komada-Station or Shimokoma-Station.

  • You can take Kururin Bus (Community Bus) from Hosono-Station. The bus leaves at 10:24 from Hosono-Station East Gate Bus Terminal. It’ll arrive at 10:31 at Mukunoki Center.

  • You can use the parking there for free.


Fee

100 yen per person (adults)

Free for children and the members of Seika Global Network.


The maximum number of people

The first 10 families to apply can join the meeting. (for each session)


Contents

① Introduce yourself (Do you have any earthquake countermeasures at your houses?)

② Learn about earthquakes and fires

③ Demonstrations (how to evacuate from smoke)


For registration

Please fill out the online application form by Wednesday, October 6th. (Here is the link)

★We will have two sessions, you can sign up and join us even after the due date.

For preventing the spread of infection

① We will limit the number of people who will attend the meeting, so make sure to apply beforehand.

② You have to take your temperature before you come.  If your temperature is over 37.5℃ or you feel sick,  you can’t attend the meeting.

③ 3 years old or over have to wear mask.

④ We’d like you to download the application called “COCOA”, a COVID-19 Contact-Confirming Application, beforehand.

⑤ We might change or cancel this event depending on the situation of coronavirus.


2021年8月23日月曜日

9/5のいちご一会(いちえ)はえんきします Sep. 5 gathering of Ichigo Ichie will be postponed.


緊急事態宣言(きんきゅうじたいせんげん)のため、9/5(日)のいちご一会(いちえ)は延期(えんき)します。

予定(よてい)していた「Safety Kid's Program」の日は、またおしらせします。

はやく みなさんと会(あ)えますように!


Due to the state of emergency, gathering of Ichigo Ichie on Sunday, Sep. 5 will be postponed.

We planned to have the "Safety Kids Program" workshop in September, but the next gathering date will be announced later.

Hope to see you soon!


2021年7月14日水曜日

第34回「お茶(ちゃ)と遊(あそ)ぼう!」7/4いちご一会(いちえ)は和束町(わづかちょう)へ

 

5月のいちご一会が緊急事態宣言により中止となったため、4月以来の集まりとなりました。今回は、コロナ対策を行いながら和束町での開催となりました。新しく参加された方もいて、33人(大人17人、子ども16人)が参加し、参加者の出身は、タイ、フィリピン、オーストラリア、ドイツ、日本でした。


小雨のパラつく中で自己紹介をしました。「どんなお茶が好きですか?」という質問には、ほうじ茶、麦茶、紅茶、抹茶などが挙げられていました。その一方で、日本茶は味が濃すぎるのであまり飲まない、どちらかというとコーヒー派といった回答もありました。「どんなときにお茶を飲みますか?」については、和菓子と一緒に、水分補給に、など生活スタイルに合わせた飲み方が紹介されていました。


<茶畑ハイキングへ!>




自己紹介が終わったところで、今回のテーマ「お茶(ちゃ)と遊(あそ)ぼう!」が始まりました。先生は、日本茶インストラクターの長谷川先生です。集合場所から少し足をのばして茶畑ハイキングに出かけました。雨が止んだので、茶畑の風景をゆっくり楽しみながらお茶の種類や育て方などの説明を受けました。子ども達は生き物探しも楽しんでいました。


<お茶のお話とクイズ>


茶畑ハイキングの後はてらす和豆香に移動して、長谷川先生のお茶のお話やクイズを楽しみました。協力は東茶園さんです。クイズは3種類の茶葉とお茶を触ったり飲んだりして比較し、茶葉とお茶を一致させます。煎茶は色や味で判別しやすかったのですが、紅茶とほうじ茶を当てるのは大人も一苦労!?でした。日本茶から作った紅茶は味やにおいがやわらかいのが特徴で、普段飲んでいるものとは風味が違う!と驚く人もいました。





<抹茶点て方体験>

続いて、抹茶を点てる体験をしました。まず、先生が抹茶の点て方やコツを実演しながら教えてくれました。茶筅や抹茶碗など、あまり馴染みのない茶道具に皆興味津々です。それぞれ自分の抹茶を点てるので、難しい部分もありながらも皆楽しく真剣に点てていました。


<お茶とお菓子の試飲・試食>

その後、点てた抹茶と、準備していただいたお菓子をいただきました。抹茶は、おいしい!苦い!強い!など様々な声が聞かれました。抹茶味のおせんべいや生八つ橋などのお菓子は特にお子さんに大好評でした!グリーンティーやほうじ茶、煎茶などのお茶もおいしくいただき、ゆったりと会話を楽しんでいました。


<石臼体験>

試飲・試食の合間に石臼体験がありました。重くて中々挽けず悪戦苦闘する場面もありましたが、茶葉から抹茶になる様子が良くわかりました。

最後に、みんなで恒例の写真撮影です。


コロナの緊急事態宣言や梅雨時期などで開催が危ぶまれる中ではありましたが、幸いにも天候に恵まれて無事に終了することができました。

長谷川先生、長谷川先生のお嬢さん、茶農家の東さん、ありがとうございました。


今回お茶について教えていただいた長谷川先生は、京都府南部を中心に日本茶の魅力を発信する活動をされています。日本茶や茶器、各種体験についてもっと知りたい人は、HPをご覧ください。

https://www.mikasteabox.com/home


(次回のいちご一会のお知らせ)

次回のいちご一会は、9月5日(日)。テーマは「Safety Kid's Program」です。皆さんのご参加をお待ちしています。

(レポート:ちあきさん 写真:なおこさん、ちあきさん、かずえさん)